喪主代行


身寄りのない方・一人暮らしの方も安心して暮らしていくために。

互助会総合案内株式会社では、身寄りのない方や、喪主ができる家族・親戚がいない葬儀での喪主を、お引き受けすることが可能です。

 

一人暮らしの高齢者や身寄りのない方でも、事前にご相談いただくことで安心して老後を過ごしていただくことができます。

 

喪主代行をご依頼になる際は、生前に公正証書を交わしておく必要があります。

喪主とは


 喪主とは、葬儀を担う人のことを指します。

葬儀を行う場所や予算などを決めたり、ご遺体の搬送先を指示したり、寺院と連絡を取り合ったりするなど、葬儀全体を取り仕切るのが喪主の仕事です。


 故人の配偶者や子供が喪主をつとめるのが一般的です。

喪主がいない場合


独身の方が亡くなった場合は、兄弟や甥姪などの親族が喪主をつとめることになります。

たとえ疎遠である親族であっても、血縁関係のある人や、近しい友人等が喪主をすることになります。

 

一般の葬儀会社では喪主の代行までつとめるサービスは行っていません。


しかし、互助会総合案内株式会社では、生前にあらかじめご本人と公正証書を取り交わす契約をした上で、本人が亡くなられた際に喪主を代行することができる独自のサービスを提供しております。


 契約内容により葬儀だけでなく、納骨の支援・事務の代行・遺言の執行など、ご本人様がお亡くなりになられた後に必要なあらゆる手続きもお手伝いすることができます。

こんな方はご相談ください


以下のようなことでお悩みの方・お困りの方は一度お気軽にご相談ください。

  • 独身で配偶者や子供がおらず、兄弟もいない。
  • 一人暮らしで、孤独死が心配。
  • 子供がおらず、配偶者も認知症を患っているので喪主ができない。
  • 子供がいるが、事情があって頼ることができない。
  • 間違いなく希望の葬儀を執り行ってほしい。
  • 喪主の代行だけでなく、身元引受人にもなってほしい。
  • 死後に遺言がきちんと執行されるかが不安である。