独身の方が亡くなった場合は、兄弟や甥姪などの親族が喪主をつとめることになります。
たとえ疎遠である親族であっても、血縁関係のある人や、近しい友人等が喪主をすることになります。
一般の葬儀会社では喪主の代行までつとめるサービスは行っていません。
しかし、互助会総合案内株式会社では、生前にあらかじめご本人と公正証書を取り交わす契約をした上で、本人が亡くなられた際に喪主を代行することができる独自のサービスを提供しております。
契約内容により葬儀だけでなく、納骨の支援・事務の代行・遺言の執行など、ご本人様がお亡くなりになられた後に必要なあらゆる手続きもお手伝いすることができます。